2010年11月16日火曜日

外岩シーズン!

お仕事で長野県は小川山へ行って来ました。

お客さまは本日初めてのクライミングを楽しんで頂けたと思います。

クライミングってどんな大きさな壁を登っても『あそこまで登るぞっ!』と言う気持ちが一番大切なんですよね。
そして登りきるまでの過程を楽しむ。

大きな壁を登るにはロープを使うで多くの人が同時に楽しむ事は出来ないし、ハーネスや確保機なんて言う専門的な難しい道具も使います。

だからクライミングシューズだけあればできるボルダリングは凄く手軽な感じ。

そして地面を離れ岩の上へ上がって行くと、もう自分だけが全てをコントロールする。
そこになぜか開放感がある!

秋は空気が乾燥し、森に生い茂っている葉も落ち、光が入り明るい岩場でクライミングが楽しめます。

さあまずはズットンでボルダリングを初めてみよう!

えもと

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