もう岩シーズン到来って言っても過言じゃないですね☆
さて今日は先日のフクベイベントで使った外でのボルダリングに必携のアイテムをご紹介していこうと思います・・・とその前に、フクベイベントの皆さんのいい顔写真をどうぞ~!
皆さん本当にいい顔してました♪
ジムでは味わえない解放感、本物の岩ならではの難しさや緊張感。自然に囲まれ、みんなでワイワイやるもよし、岩と自分1人、真剣勝負を楽しむもよし。これからも自分のペースで岩場を楽しんでくださいね!
ということで、外でのボルダリングに必携のアイテムのご紹介です☆
そうクラッシュパッド(ボルダリングマット)!
左:Blackdiaond インパクト ¥24150→¥?
中央:moon ウォリアーパッド ¥28350→¥?
右:Metolius ボルダリングシールド ¥13650→¥?
100×114×10(縦×横×厚さ)
こちらはヒンジタイプ(折り畳んだ際板状になる)。隙間なく畳めるので、収納には便利ですが、移動時に荷物がはさみづらいというデメリットもあります。
そんな時はカラビナでぶら下げてあげると便利ですね☆
こちらはタコスタイル(タコスのように折りたたんだ際、荷物が挟めるようにスペースができるタイプ)
クライミングギア・防寒着・食糧などなど余裕で入っちゃいます☆
そして見逃せないのが絶賛開催中の「岩場応援セール!」ズットン全3店舗で開催中!
クラッシュパッドがなんと10%OFF
その他クライミングシューズ10%OFF
など、ボリューム満点!!
130×100×9.5(縦×横×厚さ)
フラップが下を覆うことで挟んだ荷物が落ちづらく、ショルダー部をカバーして背負った時に汚れ知らず。そのうえ足拭きマットにもなってるんですね。これは便利です♪
91×58×5(縦×横×厚さ)
こちらはサブマットです。飛び出た岩や木に立てかけたり、スタート部分に敷いて、メインのマットを核心部(課題の一番難しい個所)に敷くなど、一枚持っておくと便利でより安全に楽しめます☆
サブマット一枚ではカバーする範囲が小さいので、メインのマットとセットで用意すると◎。
こんな風にはさんで持ち運びます。
メーカー毎に大きめなものから小さめなものまで様々な大きさのものがあり、使用用途や環境によっておススメは変わってきますが、汎用的な大きさが120×100位の大きさが使い勝手がいいかと思います。
ズットンでは他にもいろいろな種類のクラッシュパッドを揃え、経験豊富なスタッフがいますので、「クラッシュパッドは何選んだらいいの?」「岩場に行くには何が必要なの?」「彼女いるんですか?」などなど気軽に聞いてみて(あげて)くださいね~♪
そして見逃せないのが絶賛開催中の「岩場応援セール!」ズットン全3店舗で開催中!
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クレジットカードも使えます(笑)みなさまのご来店心よりお待ちしてます♪
それにしても岩場にいきたいなぁ~
【平和が丘店】コシカワ
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